| 「吉幾三」本人が歌う「俺ら東京さ行ぐだ」カラオケ歌有り・歌詞字幕無しバージョンです。 |
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歌無しカラオケも上の曲名一覧に有るかもしれません。
「吉幾三」が歌う「俺ら東京さ行ぐだ」(おらとうきょうさいぐだ)
作詞・作曲:吉幾三
『俺(お)ら東京さ行ぐだ』1984年(昭和59年)
大ヒット曲。当時のオリコンでは演歌チャートではなく「フォーク、ニューミュージック」チャートでランクインしていた。主人公が故郷の田舎を出て、東京へ出ようとする歌詞である。これ以前にもスネークマンショーや小林克也、山田邦子らがラップテイストの強い曲を発表しているが、ラップ音楽の特徴であるプロテストソングを(自虐的ではあるが)盛り込んだところに特徴がある。この歌の歌詞が吉の出身地の言葉である津軽弁であると勘違いされることも多いが、全く津軽弁になっていない。その題を題材に映画が公開され、吉本人が出演した。
「電話もガスも電気もない」という内容の歌詞があり、発売当初は出身地である金木町から「うちはそんなに田舎じゃない」と猛抗議を受けたと後日談で語っている。また、発売した当時日本中の小さな農村から「ふざけるな!!」「オラたちの村をバカにしてるのか!?」と凄い数のクレームが押し寄せてきたとも語っている。しかし吉いわく、幼少期は本当になかったのだとのこと。また歌詞には「レーザーディスクは何者だ!?」ともあるが、後日パイオニアから吉にレーザーディスクがプレゼントされたという逸話もある。
TBSの『ザ・ベストテン』内に「今週のスポットライト」コーナーで登場した際、吉が歌詞を忘れて最初から歌い直したことでも有名。
1990年には同じメロディーで歌詞の違う『これが本当のゴルフだ!!』という曲も発表している。こちらはゴルフが下手な人を主人公としている。
2003年にDaカルロス喜田造が『俺ら東京さ来ただ』のタイトルでカバー(シングル『TOKIO』収録)。こちらは上京した主人公が、故郷の田舎へ帰ろうとする歌詞。2006年にはノーボトムがダンスミュージックでカバーしたシングルが吉の公認でリリースされている。
作品発表から24年が経過した2008年には、この楽曲がきっかけで、インターネット上において「IKZOブーム」が巻き起こった。詳細は後述。また、このブームを受けて、コンピレーションアルバム『ウマウマできるトランスを作ってみた 2~作者は病気シリーズ~』にはトランスによるカバーアレンジバージョンが収録された。
吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は演歌、コミックソング歌手、作詞家、作曲家である。青森県北津軽郡金木町(現在の五所川原市)出身。本名は鎌田 善人(かまだ よしひと)。血液型はB型。父は民謡歌手の鎌田稲一。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。


